【スクフェスAC/アケフェス】ゲーセン初心者がググってもわからない点を遊んで検証してみた

スクフェスAC/アケフェスとは

ラブライブというメディアミックスコンテンツをご存知でしょうか？

にわかラブライバーがざっくり説明しますと、女子高生が廃校の危機に瀕した高校を存続させるためにアイドルを目指す（作中ではスクールアイドルと称されている）物語です。
詳細はググると愛のある方々が説明している記事があるでしょうし、他記事に譲ります。

そのメディアミックスの一環として音ゲーのスマホアプリがリリースされています（下記）

ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル

• KLab Inc.
• ゲーム
• 無料
• 

この、アプリ（略称：スクフェス）をアーケードにしたのがスクフェスAC/アケフェスです。

www.lovelive-sifac.jp

以降、本記事ではスクフェスACと呼びたいと思います。

※ラブライバーの皆さん、説明に語弊があったらごめんなさい…

公式の説明が雑

ソシャゲのスクフェスになれてきたのでやってみようと思い上記公式サイトからやり方を調べるのですが、大枠の説明しか記載がなく、ハードルが高いです。

そこでプレイヤーの善意による操作説明をググることになります。

善意による初心者向け記事

【スクフェスAC】初心者向け攻略情報 - Gamerch

スクフェスアーケード（アケフェス）の初心者のやり方や遊び方！

↑大変参考になりました。

本記事では上記サイトを見てなお、実際に遊んでみないと分からない細かな疑問点・注意点をまとめてみました。

なんとなく１番端の端末にお金を入れると危険

私は人見知りかつ腕に自信がないので真ん中を回避し端の端末を選びがちなのですが、よく確認せずにクレジットを投入したらセンター筐体ということが数回ありました。
初歩的なミスですが、ゲーセンに普段いかない方は自身の目的と筐体にボタンがついているかを確認することを強く勧めます。

（せめてセンター筐体は濃いピンクにする等、色分けしてくれないかなぁと思います）

プロフィールカードは何度でも読み込める

これ、1番謎でググったのですが、解決できる記載が見当たらなかったので実機検証で解決しました。

プロフィールカードは作成者本人＋1名が読み込める旨は記載を見つけましたが、1度読込んだカードは再度読み込めるのかについて明言されていませんでした。

結論：再読み込み可能（作成者本人＋1名の条件を満たしていれば）

プロフィールカードを3枚持っているとします。
A→Bの順で読み込ませた場合、Cを読み込ませるた時、Aのプロフィールカードは再度読み込ませることが可能なのか検証しました。

こちら、問題なく再読み込みが可能でした。
以下はBiBi→3年生へ編成を変更した際の記録です。
にこにーが一時編成から外れた後、再度編成に加入しています。

※余談ですが私は真姫ちゃん、次点で絵里ちゃん推しです

最初はBiBi

in：希
out：にこ

in：にこ
out：真姫

もし読み込みは1度きりだったらどうしようと躊躇して最初に読み込んだ2枚でしばらく頑張っていたのですが、取り越し苦労だったようです。

クラッカーで○○HRが出たからと言ってガチャに必ず入っているわけではない

クラッカーに関しては下記記事が大変参考になりました。

【スクフェスAC】ガチャを引くのに効果的なハッピークラッカーの組み合わせを考える | オタクin東毛

記事内に記載がありますが

 私の経験上【予言・レアリティHR】か【運命・レアリティHR】を持ってガチャを引くと、9つの封筒に一つもHRが入っていない事が妙に多い気がします。

 私もHR系クラッカーを所持している際にHRが入っていたことは2度程度です。
そもそもガチャを引いた際にHRが入っている確率が低いのだと思います。

また、かなり低確率ではありますが、サテライト筐体でもHRを入手することは可能です。
どうしてもガチャを回したくない場合はひたすらプレイするのもありかと思います。

なお、私はガチャも回していますが海未ちゃんだけ未だにRすら獲得できていません…

まとめ：学生カップルは夜間に社会人のプレイの邪魔をするな←

先日、仕事帰りにゲーゼンに寄ったところ、途中から学生カップルっぽい2人組がやってきて協力プレイで2/3台の筐体を占拠しました。
協力プレイ自体はいいのですが、ゲーセンデートと言わんばかりにだらだらと占拠していたため、もともと遊んでいたスーツの男性が諦めて帰っていくのを見ました。

日中も暇だろうに、社会人から息抜きを奪っていく太々しさに未だに殺意を覚えます。
そういうのは日中にしていただきたい。

ゲーセンは公共の場なので、空気を読んでプレーする必要がある点は慣れないなと思いました。

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